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第56回 日本環境アレルギー学会総会・学術大会に登壇しました

第56回 日本環境アレルギー学会総会・学術大会に登壇しました

2026年5月に開催された「第56回日本環境アレルギー学会総会・学術大会」において、企画シンポジウムに登壇いたしました。

近年、食物アレルギーを持つ方は増加傾向にあり、特に乳幼児では5〜10%が該当すると報告されています。こうした背景のもと、食品業界におけるアレルゲン対応の重要性は年々高まっています。一方で、食物アレルギーに配慮した食品は社会的ニーズが高まるなか、微量混入のリスクや風味・食感への影響といった課題も抱えています。

本シンポジウムでは、「アレルゲンフリー・グルテンフリースイーツの現状と課題 〜安心と美味しさを両立するスイーツづくり〜」をテーマに、当社の活動や商品開発事例をご紹介。
米粉や植物性素材を活用したスイーツ開発の工夫や、安全管理体制の構築について具体的にお伝えしました。

また、食物アレルギー対応食品を単なる「制限食」にとどめるのではなく、食文化として楽しめる商品へと発展させていく視点の重要性についても言及しました。
あわせて、医療と食品業界の連携の必要性や、誰もが安心して食を楽しめる環境づくりについて提起しました。

安全で美味しい食品の提供は、患者やそのご家族のQOL向上に貢献する重要な取り組みであると考えています。

<講師コメント>

日本環境アレルギー学会のシンポジウムにて、食物アレルギー対応に関する当社の取り組みについて講演を行いました。
講演では、食品業界における課題とともに、専用工場であるアレルゲン管理、原材料・製法の工夫を通じた品質向上の取り組みをご紹介しました。
今後も「安全」と「おいしさ」を両立する製品開発を通じて、多様な食のニーズに応えてまいります。

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